初顔合わせ

行ってきました、オリエンテーション。
サークル紹介の冊子をもらって、ウキウキウキウキ。
どこにしよっかな〜〜〜〜〜〜〜♪

そんなことを考えていたら、話題はいきなり新しく加わる仲間に。
そう僕です。
3人の中で一番、名前が早いからいきなり自己紹介。

油断してたーーーーー！！！！

やばい。

何も考えていない！！アドリブ弱いのに！！

”えー、はじめまして。ｶﾏｶﾞﾀﾋﾛﾉﾌﾞと申します。”
”みなさんと同級生になれて、本当にうれしいです。”
”これからよろしくお願いします！”

ふぃ〜〜〜〜、無難にこなしました。
MR生活のおかげで、110人を前にしても全く緊張しない。
おれも成長したもんだ。

さてオリエンテーション後半戦。
クラスごとに分かれて行われました。

ここでも油断していたら、いきなり自己紹介しろって。

”あらためまして、ｶﾏｶﾞﾀﾋﾛﾉﾌﾞと申します。”
”いくつに見えます？？”

シ〜〜〜ン←一同困った顔。

”え〜っと、25歳です。”
”製薬会社でMRやってました。”
”趣味は色々あるので、おいおい話していきたいと思います。”
”結構、人見知りなんで、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ話しかけてくれればうれしいです。”

なんて感じで、笑いを取るでもなく、熱く語るでもなく、
やっぱり無難にこなしました。

そんなこんなでクラス最年長者として、これから皆を引っ張っていかなきゃいけないわけさ。
先生たちは、こんな期待を寄せているらしい。

馬鹿ガキどもの見本になってやってくれと。
←話した先生や事務員みんな、あいつらすげーガキだから。っていうんだもの。
　うまくやれるか心配だわ〜〜〜〜

さ〜、どうなることやら。
明日は入学式でっす。